11作目は、前作から約1年ぶりとなるフュージョン推しなアルバムをリリース! テンション高めのフュージョン楽曲5曲を詰め込みました。
爽やか王道系フュージョンから、フュージョンとドラムンベース要素の組み合わせ、ダークなブルース、テクノ寄りアプローチと生演奏の融合、ベースがぐいぐいリードを取るフュージョンまで、個性豊かな5曲構成。
エネルギッシュに趣味に燃えろ!
「ぼくらサラリーマン、頑張って働いて、曲も作ってるよ。だから、働くあなたへ。テンションの上がるフュージョンをお届けします」
働くあなたに、テンション上がるフュージョンをお届け
11作目は、前作から約1年ぶりとなるフュージョン推しなアルバムをリリース! テンション高めのフュージョン楽曲5曲を詰め込みました。
爽やか王道系フュージョンから、フュージョンとドラムンベース要素の組み合わせ、ダークなブルース、テクノ寄りアプローチと生演奏の融合、ベースがぐいぐいリードを取るフュージョンまで、個性豊かな5曲構成。
エネルギッシュに趣味に燃えろ!
「ぼくらサラリーマン、頑張って働いて、曲も作ってるよ。だから、働くあなたへ。テンションの上がるフュージョンをお届けします」
音系・メディアミックス同人即売会[M3] 2019秋
出展スペース:第二展示場 え-38b
イベント価格:1,000円
アルバムタイトルの「NINE-TO-FIVE」とは、文字通り「9時5時」の意味。その中に「決められた時間だけ働く」とか、「定時に仕事を切り上げる」、「仕事に意欲的でない」といったような意味合いも含まれています。Prictniumメンバーは皆、いつもはサラリーマン。メンバーが真面目に働いているかどうかは置いておいて、やっぱり、仕事だけじゃ人生ハリがないよね。好きなことしなくっちゃ。だから、「エネルギッシュに趣味に燃えろ!」ってコトなのです。
収録したそれぞれの楽曲では、必ずメンバーの担当楽器をフィーチャーする「見せ場」を用意するなど、趣向を凝らした構成に。メリハリがあり、聴いていて賑やかな、フュージョン推しの1枚。まさに「Prictniumらしい」アルバムになりました。
本アルバムのご紹介用リンクバナーです。よろしければダウンロードしてご利用下さい。(500x100px)