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Picot Pichord 2

Butterscotch pie fills Prictnium with determination.

Prictniumもついに10作目! ゲーム「Undertale」のジャズ&フュージョンアレンジアルバム! ゲーム曲アレンジアルバム企画シリーズ「Picot Pichord」の2作目です。

このアルバムには、オリジナルに近いアレンジから、少しひねったものまで、7曲をピックアップ。ゲームをプレイしたことがある方は、曲が使われている場面をイメージしながらアレンジとの違いを、ゲームをプレイしたことがない方は、純粋にジャズ・フュージョンアルバムとしてお楽しみいただけると思います。さらに、この機会にゲームをプレイしていただけると嬉しいです。

ご購入はこちらから

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音系・メディアミックス同人即売会[M3] 2018春
出展スペース:第一展示場 S-22b
イベント価格:1,500円

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アルバム解説

今回は全曲がゲーム「Undertale」の劇伴曲のアレンジアルバム。

実はメンバーの趣味嗜好が結構違うので、なかなか同じゲームで遊んでること少なかったりするのですが、Undertaleだけは別。なにより、このゲーム、いい曲が多いんです。そんな勢いもあって、テンション高い中で制作したので、熱のこもった演奏をお届けできると思っています!

本当はもっと曲を取り上げたかったのですが、収録の関係上、断念。…う〜ん、またいつか、Picot Pichordの次回作を制作するときはUndertaleをやりたいなぁ。

本作品はゲーム「Undertale」の二次創作です。本アルバムのリリースにあたっては、当該オリジナル曲のライセンスをLoudrを通して取得しています。権利者の許諾なくこのCDおよび音楽データを賃貸業に使用すること、この音楽データを個人的に楽しむ以外の目的で複製することおよびネットワークを通じて送信できる状態にすることは著作権法で禁止されています。

ジャケットイラスト by とりこ

音楽同人サークルPrictnium様のツイッターアイコンを描かせて頂きました。UNDERTALEのテミーちゃんです。普段ジャズとかフュージョンのオリジナル曲を出してるサークルさんですが、10月28日の音楽同人イベントM3ではUNDERTALEアレンジCDが出るそうなので、是非!!! https://t.co/4RZU3B9DeI

— とりこ (@torico_roll) 2018年9月1日

トラックリスト&ライナーノーツ

1. Fallen Down
このピアノを聴いたらすぐわかる、Undertaleを印象づけるこの曲。最初の「Ruins/いせき」でしばらく聞き続けることになるこの曲を1曲目にチョイス。アレンジはシンプルに、ピアノとベースと、テナーサックス。アコースティック感を基調に、少し寂しいようで、優しい遺跡のモンスターたちとトリエルを思いながら…。
編成:MachiaWorx (p), Koyotaka Sambown (sax), Tetpastorius (b)
2. Heartache
遺跡から出るときのトリエルとのバトルで流れる曲です。この曲は、作中で1、2を争う人気曲。なので、原曲レイプと怒られないか、すげ〜心配になったものの、思い切ってラテン調にアレンジ。でもトリエルってサンズとジョーク言い合う様な、本当は明るい御婦人なので、このアレンジもあり…、ですよね?ちなみに、Tetpastoriusの最初のアレンジデモにはサンバホイッスルまで入れてましたが、他のメンバーに「流石にやりすぎ」と止められたというそんな秘話も。
編成:Tetpastorius (b), Koyotaka Sambown (fl), MachiaWorx (p), Showhey (ds/perc)
3. Snowy
雪の積もるSnowdin Forestを抜けて。ゆきだるまのかけらを、せかいのはてまで つれってって。誰かが、ほねっこジャーキーキメた残骸も見つけたよ。初めて出た遺跡の外が、雪の森だなんて、ちょっと想像してなかったです。サックスとピアノ、ベース、ドラムのカルテット編成で、3拍子のオーソドックスなスローなジャズにアレンジしました。
編成:Koyotaka Sambown (sax), MachiaWorx (p), Tetpastorius (b), Showhey (ds)
4. Tem Shop
大学いって小洒落た感じになったテミー。夏にサークルで海とかいっちゃう感じのやつ。 「…ったく、なんのために大学いかせたんだか…、学費?もちろん出してあげましたよ。」
原曲はタイトルの通り、テミーのお店で流れる曲。このアレンジではギターが爽やかに夏の青春を謳います。
編成:Tetpastorius (gt/b), MachiaWorx (p), Showhey (ds)
5. Spear of Justice
Undyneとの戦いでのBGM。元の曲も相当にかっこいいです。アレンジも負けじと、とかく派手に、またヒリヒリするような疾走感を意識。サックスが泣き、ピアノが跳び、ベースは這い、ドラムが吠える。もとは6/8拍子ですが、4/4拍子に変えてるの気づきましたか?
メンバーはみんな、Undyne、好きです。でもTetpastoriusは「アン×アル」がもっと好きです。
編成:Tetpastorius (b), Koyotaka Sambown (sax), MachiaWorx (p), Showhey (ds)
6. Another Medium
HotlandのCOREの動く床と排気口を走り回る。ここ、暑いんだろうなぁ。このアレンジでは、暑さにうだるような、少しゆっくり目の落ち着いたテンポで、一歩一歩、グルーヴィーに曲が進みます。
編成:Koyotaka Sambown (sax/programming), MachiaWorx (p), Tetpastorius (b), Showhey (ds)
7. Hopes and Dreams
この元曲は*******(ネタバレ回避)との戦いで、緊張する場面での曲。ですが、アレンジとしては、どちらかというとアルバムのラストを飾る曲としてフュージョン風にアレンジ。ノリノリのベースとドラムに、サックス、オルガンが華やかに重なります。
編成:MachiaWorx (p/org), Koyotaka Sambown (sax), Tetpastorius (b), Showhey (ds)

リンクバナー

本アルバムのご紹介用リンクバナーです。よろしければダウンロードしてご利用下さい。(500x100px)

Pull at a Bottle
NINE-TO-FIVE

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