Prictnium 9作目となる今回のアルバムは、ついに「酒」がテーマ! ジャズと言えばお酒が似合いますが、実は今までPrictniumでは、あまり「お酒」やお酒を飲むシーンを意識して曲を作ったことはなかったので、今回、改めてお酒をテーマに1枚のアルバムを制作してみました。
そして今回はボーカル曲も! なんと、いま、色んな所でご活躍されている後藤ハルキさんをゲストボーカルにお迎えして、アダルティな夜のひとときをお届けします!
お酒のお供にも、深夜の作業用BGMにもぴったりな全6曲のオリジナルジャズナンバーを収録! 是非お手に取ってみてください。
Creative Commons – Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International
※本作品の内容は、M3当日までに予告なく変更の可能性があります。予めご了承下さい。
出展スペース:第二展示場 2階 シ-40b
イベント価格:1,000円
※2017秋M3以降も各種イベントにて頒布予定ですが、現時点で増刷の予定はございません。詳細はその時々の最新情報等をご確認下さい。
本アルバムのご紹介用リンクバナーです。よろしければダウンロードしてご利用下さい。(500x100px)
おかげさまでPrictniumは、2017年秋のM3で5周年になります。デビュー当時(1作目のEartSia)から応援してくださる方や、最近知ってくださる方々のおかげで、ここまで続けることができた、というのは5年前には全く予想の付かないものですね。この場を借りて御礼申し上げます。
この5年間で、メンバーもドラムが正式に増え、4名体制になり、途中ゲストメンバーに参加してもらったアルバムもあります。
ということで、せっかくなので、5周年記念アルバムをリリースします! というのが今回の企画です。
Prictnium 8作目となる今回のアルバムは、ベストアルバム。とはいえ、単に過去の音源の詰め合わせでは、なんにも面白くないですし、第一、僕ら自身もそういうベスト盤は欲しくない・・・。
というわけで、今回のベスト盤に収録する過去にリリースした曲は、全て、「新アレンジ」で「再録」することにしました!
今回取り上げる範囲は、2012年の1作目「EarthSia」から、2013年の「relish」、2014年の「焔-HOMURA-」まで。
知ってる曲もこうしてアレンジを変えて聞いてみると、其の曲のまた別の側面を感じるものだから不思議です。
是非、過去曲を聞いたことがない方は、試聴でも良いので事前にお耳に挟んでおくことをオススメします。
そして、過去曲のアレンジだけでは飽き足らず、加えて、1曲の新曲と、著作権切れジャズ・スタンダード曲から1曲、合計2曲で挟みました。
今回はジャズというよりも、全体的にロックやフュージョンなど熱いアレンジが多め。もちろん、いつものprictniumらしく、構成メンバーそれぞれの特徴を混ぜ混ぜした、オリジナルジャズアルバムをお届けします!
Creative Commons – Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International
※本作品の内容は、M3当日までに予告なく変更の可能性があります。予めご了承下さい。
出展スペース:第一展示場 O-05b
イベント価格:1,000円
※2017秋M3以降も各種イベントにて頒布予定ですが、現時点で増刷の予定はございません。詳細はその時々の最新情報等をご確認下さい。
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Prictnium 7作目となる今回のアルバムは、春のリリースに合わせ、爽やか・ノリノリ楽曲を詰め込んだフルアルバムです。「ドライブ・おでかけ・お散歩」のお供にぴったりな全7曲のオリジナルジャズナンバーを収録!
アルバムの前半戦は、軽快な楽曲が続きます。爽やかで明るいポップ・インストゥメンタル・バンド楽曲「SCHS」から始まり、ミディアムアップテンポでちょっと民族調ファンキーなスピード感のある「Homer」、シンセが印象的で、各パートのアドリブラッシュが楽しめる軽快な4ビートジャズ「Starlight Swing」、と続きます。
4曲目からは、梅雨どきを思わせる少ししっとりとしたナンバー「あるいは傘でいっぱいの街」で、ちょっと小休止。の、あと、5曲目からはブルース・ロックでギターが渋く、ドラムは熱く響かせる「Lastrain」。6曲目の「多摩川」は、3拍子のジャズで、ゆらりゆらりとシンセ、サックス、ベースへとアドリブが流れます。ラストの「Welcome to 21st Century」は、メンバーのMachiaWorx名義で「世紀末コンピ」に収録した曲のPrictniumアレンジ版。ノリノリフュージョンでアルバムの最後を締めくくります。
前作に引続き、今回も各メンバーの楽器を原則固定。シンセ、サックス、ピアノ、ベース、ドラムを基本編成に、曲に応じてギターやオルガンなど持ち替えや追加していっています。今回はジャズというよりも、全体的にフュージョン(ポップス・ロック)に近いイメージですが、もちろん、いつものprictniumらしさは健在? 春らしいオリジナルジャズアルバムをお届けします!
Creative Commons – Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International
※本作品の内容は、M3当日までに予告なく変更の可能性があります。予めご了承下さい。
出展スペース:第二展示場 い-08b
イベント価格:1,000円
※2017春M3以降も各種イベントにて頒布予定ですが、現時点で増刷の予定はございません。詳細はその時々の最新情報等をご確認下さい。
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Prictnium 約1年ぶりの新作! 著作権切れのスタンダードジャズナンバーアレンジを含む全3曲のジャズアルバムです。ジャムセッション風のサイバーな楽曲、ダークな短調で浮遊感のある16ビートジャズ、そしてソニー・クラークのあの曲のアレンジ、ミニアルバム3曲入りですがアルバムタイトルにふさわしい濃厚でブルーな時間をお届け。
さて、今までのアルバムでは、各メンバーで複数の楽器を掛け持ちする事が多かったわけですが、今回からは各メンバーの楽器を原則固定。サックス、アナログシンセ、ピアノ、ベース、ドラムという編成に限定。この制約のある中でどのように音楽を作ってゆくか、が隠れテーマでした。
もちろん、いつものprictniumらしさは健在? 前作に引き続きの Koyotaka、MachiaWorx、Tetpastorius、Showheyの4人体制で更にバンド編成に磨きをかけたオリジナルジャズアルバムをお届けします!
Creative Commons – Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International
※本作品の内容は、M3当日までに予告なく変更の可能性があります。予めご了承下さい。
出展スペース:第一展示場 D-12b
イベント価格:500円
※2016 M3 秋 以降も各種イベントにて頒布予定ですが、増刷見込みはありません。詳細はその時々の最新情報等をご確認下さい。
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Prictnium 約1年ぶりの新作! 初のボーカル曲を含む全5曲のオリジナルジャズアルバムです。今回は原点回帰をもう1つのテーマとして、よりジャズっぽい曲を詰め込んでおります。
アルバムタイトルの「PEONY」とは芍薬の意味。ジャケットの写真にもある花です。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われるように美しいものの代名詞。そんな芍薬にあやかって、秋の夜長に似合う、しっとりジャズ曲を詰め込みました。実は、芍薬は初夏の花だったりするのですが…、細かいことは気にしない…。
さて、今作からは、前作までゲストだったドラムのShowheyを正式メンバーに迎え、ドラム生演奏を収録。さらに!ゲストボーカルに Aiさん を迎え、Prictnium 初のボーカル曲を収録。さらにさらに!ピアニスト Koyome がピアノ生演奏で参加。
もちろん、いつもの、サックス、ベース、キーボードももちろん健在。Koyotaka、MachiaWorx、Tetpastorius、Showheyの4人体制でパワーアップした、聴き所満載のオリジナルジャズアルバムをお届けします!
Creative Commons – Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International
※本作品の内容は、M3当日までに予告なく変更の可能性があります。予めご了承下さい。
出展スペース:第二展示場 コ 37b
イベント価格:500円
※2015 M3 秋 以降も各種イベントにて頒布予定。詳細はその時々の最新情報等をご確認下さい。
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